SALiのほのぼのブログ

平日はサラリーマンとして日々荒波に呑まれているSALiです。自分の好きな建物やオススメな居酒屋、カフェなど東京から日本全国あらゆるところのいいところを紹介していきます。

これが格闘技の最高峰~~SALiのプロレス愛を語る~~

Jリーグでは川崎フロンターレが、
プロ野球では福岡ソフトバンクホークスが同日優勝で盛り上がった 今日この頃。。。
興奮冷めやまないSALiです。。。


今日は今巷の女子の間で話題沸騰中!!
「プ女」という言葉も生まれたほどのブームが生まれている
プロレスの面白さについて書いていきます。。


まず自分がはまった理由としていくつかある。。
①ガチのぶつかり合い
②カッコいい登場シーン

③常識破りの必殺技

④ドラマ仕立てのストーリー

といくつかあります!!


これを一つの記事として書くとしたら果てしない―――😭
ということで一つ一つピックアップして記事にしていくことにしま す。。。


ということで今回は
プロレスとは何なのかプロレスの歴史について
書いていきます(^^♪


まずプロレスって何の略なの??
という方もいると思われます。。。
プロレスとは、、、プロフェッショナルレスリングの略!!!
知らなかった―――(^^♪


プロレスにはいくつかの戦い方があり


・2人のプロレスラーが1対1で行う

 シングルマッチ
誰の助けも入らない、己との勝負

 

・2対2、3対3など、複数人がチームを組んで対戦する

 タッグマッチ
日本ではコーナーに控えている選手とタッチしないと試合権利が移 らない方式を取っている団体が多いがメキシコではタッチをしなく ても試合権利が移る方式(権利者が場外へ落ちた後、 控え選手がリングインすることで権利が移る)を取っている。
日本でもタッチしない方式を取っている団体もある。

 

3WAYマッチ、 3WAYダンスとも呼ばれる3人で闘う

 トリプルストレットマッチ
バトルロイヤルと異なり誰か1名が勝利を挙げた時点で試合が終了 する方式と最後まで残った者(チーム)が勝利、の2通りある。

 

・通常とは異なる要素を加えた

 デスマッチ
よく聞く大仁田厚の電流有刺鉄線デスマッチなどもこれに属してい る

 

・主に10人以上で行われる

 バトルロイヤル
敗北したものから退場して最後に残った者が勝利する。 参加選手が開始時に全員リング上にいる場合や時間差で入場する形 式などがある。


試合方法でもこれほどにもあり知れば知るほど奥が深い。。。
しかもそれぞれの試合にも楽しみ方、 どこを見たら面白いのかも全然違う。


シングルマッチはその名の通り1対1の勝負ということで正々堂々 真っ向からぶつかり合ってどちらが勝つのかを楽しむ!
初めに見るとしたらシングルマッチをオススメします!! 他の試合形式と違って目まぐるしい攻防があまりなく2人の選手を 見ていればいいので安心です!!


個人的に一番好きな試合はオカダカズチカvsケニーオメガの試合 がゴリゴリの肉弾戦あり、空中戦ありの最高にオススメな試合で
この試合を見て自分はプロレスにどっぷりハマりまして!!

 


タッグマッチは連携技だったり2人の愛称がもろに出る試合になっ てきて二人の相性が良く息がぴったり合う選手たちが勝つイメージ ですね!!


自分のオススメはタマ・トンガタンガ・ロアペアです!! ヒールと思えない相性、息の合った連携技の数々!!
是非1度見てほしい!


最近で話題になったのが棚橋と飯伏がタッグを組んで
タッグチャンピオンになったという試合がありました!!
棚橋、飯伏は新日本プロレスの新旧エースという風に言われていて
いつの時代でも人気のプロレスラーです🌟


最後にデスマッチについてですが。。。
自分もデスマッチを見たのは1回しかなく
パイプ椅子、机、ドラム缶、 コーナーパッドありとあらゆるものを使って
試合をしてもいい!!
本当に一撃一撃が重く、ダメージの蓄積が半端ない
流血あたりまえの試合のことを言っています!!


自分が見たことのある試合ではジョンモクスリーvsランスアーチ ャー
この試合がまた何とも言えないくらいやばいいい!!


こちらもぜひ見てください☆彡


このようにプロレスでもこれだけ違うルールでいろいろな見方が
楽しむことができるスポーツはなかなかない!!
いやむしろプロレス以外見たことがない、知らない!!


見たことのない人も少し興味あったんでよねという方も
ぜひ見てください!!
プロレスにはまること間違いなし!!


次回は①ガチムチのぶつかり合いこそ真髄!!~~ 知られざる目から言うと異常~~
をお届けしたいと思います!


ぜひプロレスに興味のある人も、詳しく知りたいな――という人も
次回の記事を読めばプロレスの楽しみ方がわかる!
そう!!プロレスオタクになること間違いなし♪♪♪